2003-03-01から1ヶ月間の記事一覧

#22≪終≫突入!宇宙母艦

ジャクソンさんが持ってきた座標に(許可なく)行ってしまうことにしましたSG-1メンバーは、それがどうも星ではなく、宇宙船の中だと気付くわけなんですが、確か始点と終点と両方知らないとスターゲイトは動かないはずなので、しばらくの間、そこで兵を集め…

#21 閉鎖命令

前回パラレル・ワールドから戻ってきたジャクソン博士が、その話をしているのですが、各人によって全然聞いているポイントが違うというか、私的にはティルクさんの辮髪(満州風俗)が気になって仕方がないわけですが。全然民族が違うじゃない?! (とはいえ…

#20 異次元の地球

いわゆるパラレル・ワールドねただったんですが、んー、ジャクソン博士がスターゲイト作戦に参加しなかったら? というような感じなのかなぁ。前に博士のことをSG-1の良心だ、と言ってましたけどオニールさん。“良心”がいないスターゲイト計画かぁ。 概ねの…

#19 ブリキ男

ティルクさん結局、修復したんですね。三人だと頭脳組が寄り集まりそうなので、“オニール”さんの要望だったのかしらと思ったんですが。概ねこう、そんな奇矯! という習慣を持った異星人がいないわけですが(概ね理屈がしっかりしてる)(ある意味でリアリテ…

#18 凍りつく孤独

どうせなら、四人で寄り集まって眠る姿とか見たかったかもー。 とか馬鹿なこと言ってるわけですが、まあ、それだと助からないんですけどね、カーターとオニールさんのくっついてるの可愛かったですともさ。いつもと同じメンバーではなく、二人ずつに分断され…

#17 トラン人の謎

正直移住じゃなく、送ってもらえよ、と突っ込んでしまったわけですが、ノックス(覚えた)の人たちは物見高いので案外フツーに歓迎しているのかもしれません。とある星から拾ってきた人たちは、まあ傲慢ではありましたが。 よくよく聞いてみるともっとも、と…

#16 恩讐の彼方に

一言で表すと「ゴアウルドありがとう」といったところでしょうか、身も蓋もないというか、それを言っちゃあお終いだという気もしないでもないですが。えー、SG-1がとある星に着きましたらば、ティルクさんが来たことがある、と言い出します。 なんでも住人を…

#15 地球に来た罠

そりゃもう可愛い罠だったわけですが、おかげで地球人ほとんど警戒しなかったんですが。あんまり可愛くて見捨てることも出来ず、おまけにかなり早い段階で異変に気付いて対処するに足るだけの時間がある、というほどに可愛かったのは作戦ミスでしょうか。 と…

#14 ゴッド・マザー

マヤ遺跡の中にエジプトの象形文字が刻まれた棺が置いてあり、ついうっかり博士が起動させてしまうと中から女性が出てきてしまうわけですが。彼女は自分のことを「ハトル」だと自称し、そういや前に倒したことがあるラーの妻なんだそうです。 でもなんだか、…

#13 失われた記憶

どっちかというと「妻の面影を求めて」浚われたんだよん、というとなんか意味が違ってきちゃうわけですが、ジャクソン博士なんか可愛いしな(待て)。個人的には眼鏡掛けてるほうが丸っこい感じで好きですが。 要するにまあ、ゴアウルドをお腹に飼っている(…

#12 ジャファの儀式

ティルクさんに実は妻と息子がいたのだ、ということが判明し、ついでに息子にゴアウルドの幼生を埋め込まれる儀式がもうすぐ行われるのだ、ということもわかったわけですが、まあ、当時言えなかったのはわからんでもないものの、もうちょっと早く言っとけよ…

#24≪終≫去りゆく者たち

倉庫に勝手に潜り込み、そこで違法にクラブ営業をしていたDJが爆死。 しかしどうも、その爆発自体は隣の部屋で行われていた爆弾作りの偶発的な事故であったらしく、またも出てきたホレイショさんの弟のレイモンドさんの影。えー、ぶっちゃけて、いくらなん…

#23 殺人鬼養成講座

やってることの性質が悪いのは認めますが、実際に中で拘っているのは中学生並みというか、崖から飛び降りるなりなんなり(二階相当から飛び降りる遊びはやってたなー)(女ですが、私)もうちょっと可愛い道で十分の拘りポイントだと思います。 えー、DNA…

#22 闘いの火蓋

うーむ、こんだけ周囲をうろちょろされてしまうと、さすがにホレイショさんでなくても気になってしまうと思うんですが、警察に秘密にしなきゃならないんならもうちょっとしっかりもろもろをきちんと管理しようよー! 短期間に会うこと三回を越えたら、いくら…

#21 汚れなき秘密

正直いいから喋れ! としか言いようがないというか、母親が売春をやっているなんてのはなかなか信用されないことなんでしょうか。でも、他の州の犯罪歴を調べてくれ、と言えば済むことなんじゃないのかあれは。。。 こう正直、先に信用をなくしてしまったか…

#20 エピローグの幕開け

えーと、弟さんを殺した、とされていた“犯人”が現場にいたのはわかったんですが、結局これ事件とは無関係かな? デルコさんが警察バッチをなくしてしまい、それを利用した犯罪が発生、というか、なくても成立するような気がしないでもないこれ。 おまけにな…

#19 モンスターの復讐

ウルフさんは制服着てた時は生真面目に見えたんですが、CSIに来たら周辺も含めて最年少になってしまった関係なのか、だんだんと若返っていく気がします。 まあ邦訳の問題もあるんでしょうが、拗ねてるみたいにしか見えないしなぁ。 で、まあ、デルコさんが現…

#7(後)アムステルダムの追憶

ええとこう、なんというか、ある程度この結末を予想していなかったとは言わないんですが、そして若い頃実はさらに別の縁があったということも、むしろ「現在」の姿も十分素敵だよ(というか、今の姿のほうがお似合いだという気がする)、とも思うんですが。 …

#7(前)アムステルダムの追憶

わりと患者が精神科医に惚れてしまうというパターンはあるそうなんですが。 (これは“転移”という治療法が使用されている副作用らしい。) この精神科医の場合は記憶を失った、いくら成人女性だからって手ぇ伸ばしていいのかしら、という気がしないでもない…

#6(後)ベニスの欲情

正直こう、なんていうのかなんという年寄りの冷や水! という言葉が頭からどうしても離れてくれることがなく(結局あれはエマニュエルさん「入り」だったという理解でいいんだろうか、というかどこからどこまで見てるんですか、いつも)。 いや、“カーマスー…

#6(前)ベニスの欲情

えー、エマニュエルさんエマニュエルさん、、、ひょっとして、なんというかこう、彼女の魂に入った時にいつもよりちょっとばかり彼女の意思とか押しのけませんでしたでしょうか「エマニュエルと呼んで」はちょっと違うんじゃないのかな?! よく考えたらあの…

#5(後)マンハッタンの背徳

うん、誰がどう見てもエマニュエルさんだよね、顔がね。なんでマリーと名乗ったんだか知らないけど(多分警戒したんだと思うけど、そして医学生だったのかな?)(案外、変に誘いを掛けられるのをかわそうとしたのかしら)、そして“彼”の正体を知っていたの…

#5(前)マンハッタンの背徳

正直言って話がよくわかんなかったというか、えーと、あの超美形のアフリカ系美女は結局あれだったんですか、エマニュエルさんもなんか関わっていたんですか、それともそれこそ彼女が変身した姿だったんですか、と聞きたくなるんですが。 わりとこう、もとが…

#4(後)カンヌの悦楽

まあそもそもエマニュエルさんは妻が夫に浮気された、という話を聞いたらば「でも近くに若い男もいないし困ったわぁ」という思考に即結びついてしまう大変な男前ではあるのですが(報復とかそんな意味でもないらしい、単に気晴らしとか?)。 そんな彼女なの…

#4(前)カンヌの悦楽

あ、やっべー、レビュー書き逃してたら後半見損ねました。 まあ、レンタルDVDであるみたいなのでそっちでフォローすることにでもします(履歴に残っちゃうけどこの作品ならいいや)、で、えーと、映画化作品の原作の小説本を書いた作家がバリだったかどっか…

#3(後)ギリシャの誘惑

後半はココさんが結局結婚し損ねてしまったのよね、ということを説明されるのだとばかり思って待っていたんですが、えー、結局、恋人とは上手くいったというふうに考えてもよろしいんでしょうか。毎年じりじりと結婚を先伸ばしにされながらも待っているんだ…

#3(前)ギリシャの誘惑

あー、妄想の中で行われる交合は、さぞかしめくるめく物だったんじゃないのかと思いますが、実際に「女神」が動き出して上に乗って揺すられたというのはあまりいい思い出ではなかったらしく、さっくりと翌日宗旨替えしたのはなんとなくわからんでもない。 物…

#2(後)香港の情事

後半エロかったなー、というか、「ヤリ疲れたんだよ」というのは彼らの間じゃなきゃ(そんな下品な言い方はしてません)(しかしどう考えてもこの意味だ)とてもじゃないけど慰めにはならないと思うんですが。 ところであと、話し続けてる間に明らかに距離が…

#2(前)香港の情事

あー、男としてはわりとこう、受け入れがたいことではないような気がするというか。 これが男女逆だったら正直展開が全く想像付かないんですが、騙していたのね! とものすごい勢いで終わるパターンは確実にありだよね。でもさあ、ちょっといいな、と思って…

#1(後)チベットの官能

どちらかというと手篭めにされているのはカーンさんという風情でしたが。 というか別に、若返らせる必要がないんじゃないかしら、というかハンサムか? とか失礼なことも考えてしまったわけですが、まあ案外、欧州の人にとっては東洋顔は神秘的に見えたりす…