ウェイキング・ザ・デッド 迷宮事件特捜班

#10 マーロウハウスの怪<後編>

んーと、こう、とある麻薬密売組織との約束を破ったところ刺客が二人送り込まれてきたのでそれを返り討ち(誰が、とかはまあ置いといて)、その犯人は逃げてしまいましたよと報告し、ついでに「死体の処理は任せて下さい!」と言いましたもので。 さらに別の…

#9 マーロウハウスの怪<前編>

ボイドさんは悪い人ではないと思うんですが、女性部下と喜び合って抱き合っている時に、「どうしたんですか?」と一言聞いてもらえない辺りがちょっとこう部下からの距離を感じるというか、そんな微妙な目で見なくても、部下の昇進を喜ぶ上司っていいことだ…

#7 パパ・ドック<前編>

また後半見逃してしまいました、レンタルないしどうしよ気になる...orz えー、まず「殺人事件があったのかないのかわからない」段階から話は始まり、被害者の可能性のある人物を調べるととりあえず実在、しかしその証言をしたはずの人物のほうは見付からず、…

#6 記憶の海<後編>

これは初動捜査のミスということなのか、それとも無駄なまでに事件範囲が広かったために逆に見逃してしまったのか、ひょっとしたらすでに当時から「証人保護プログラム」が働いていたということなのか(しかしだったら当時の捜査官から一言ありそうなもんだ…

#5 記憶の海<前編>

正直こう、なんというか、“マリア”に対して警部が「美人じゃない」と言った時に心底びっくりしました、逆に異性として意識したって意味だと思うんですが(美人だと褒める場合はその限りではない)、、、ああ、そういや、うっかり足に目が行ってたっけなぁ。 …

#2 甦る犯行<後編>

んー、捜査手法としてはそれほど遜色があるわけではないんですが、ぶっちゃけてデータベースがアメリカのこの手の作品より甘いっすね。まあ、日本よりかはマシですが、しかし日本の場合はばかすか新しい検査方法出てくるしなぁ。 作品が古いとかそういうこと…

#1 甦る犯行<前編>

イギリス作品だぁぁww ということで色めき立ってしまったんですが、雰囲気暗いわ事件(過去の)に救いがないわ、立ち上げ立ての「迷宮入り犯罪捜査班」はいきなり現在進行形で同じ犯人が挑戦を仕掛けてくるわ、合同捜査にして下さい、とお願いしてもさっく…