#24 限と恋のアタック

なにを言ってるのか全体的にわからないというか、中学生ってこんなだっけ、という気は案外しないでもないですというかなんというか。。。
忍者とか言い出してもあんまり違和感がないというのがすごい気がする。
というか、顔立ちがいいようにはあんまり見えないんだけどね。
ルックスがいいというと時音ちゃんに、正守氏、志々尾くんの上司みたいな人くらいか?(正守氏はどっちかというと雰囲気が格好いいという感じだが)
でも忍者って判断自体は別にそう妙でもないかもしんない。
問題はそれをぺろっと口に出してしまうというかね、可愛いから許されているのか。


今回の対幻影好きなキツネ戦はどっちかというと時音ちゃんと志々尾くんのタッグという感じか、てか、時音ちゃんも結界の数が増えてるのかな? あの結界使って飛ぶ技も今まで使ってなかったし(ちなみに良守が足場に使ってた時最初はちと大きめだったw)。
高さがあるところまで押し出すには確かに良守くんの力が必要だったと思うけどね、なんというか、そっから背中を向けて飛び降りたら確かに捕捉されるわな、わかりやすー。
もともと、時々苦戦はするものの志々尾くんに頼るまでもないというか、スピードで負けているのが大きいのでそれを生かせない敵がくればタッグ戦では頼りになるわけなのですが、跳躍力は人並みよりあるわりに二人とも特に足が速いわけではないんだよね。
その辺も鍛えればいいんじゃないかと思うんですがそうもいかないんだろうか?
(それとも、逆に本当にあのジャンプ自体は生身の人間でも可能なのかしら。)


にしても、ちょっとずつ仲良くなってるみたいですねぇ。あははw