帽子が来た、71



調C「やっぱりDに頼めばよかった...orzえぐえぐ」
イオ「あー、とりあえず、決闘とか勝負とか無理、せめて顔隠してくれ」
調C「そんなことして戦える力量ありません! っていうか、理不尽すぎて
 どう言い返していいかわかんないです、もうやだー」


イオ「だいたいさあ、斬り合いなんかしたらエルに怒られんか?」
調C「だって三百年もずっと口説いてたのにーっ(びーびー)」
イオ「さん; こ、根性あるなぁ、偉い偉い(撫で撫で)」
調C「(べしっ)恋敵にそんな返答ありますかっ、不誠実です、ていうか、
 年上だと言っているでしょうが」
イオ「こい・・・どーかなー、そういう気にはならんような」
調C「違うんですか? でも、それなら、なんで」


イオ「正式にも保護者代行ってとこだし、今後なるとしても保護者だし」