帽子が来た、67



アス「探しに来てもノアのほうがおらん(ぶーたれ)」
メビ「そうだったんですか;」
80「なんで足止めして下さらないんですか、ゾフィー


ゾフ「だから、私では釣り合いが取れる相手じゃないんだ、キング相当だと
 言っているだろう。なんだか訪ねては来るが、」
アス「で、なんでこの時期に、という話になったんだ」
メビ「あ、委員会の方たちと一緒に、ということですか?」
80「どころか、あの人たち全員外見不詳でしょ? それにノアがそもそも
 我々と差異が大きい上に、形が変えられるし。その気になれば正規役員に
 なることだって不可能ではないんじゃないかって」


メビ「? なんでそんなことを?」
アス「・・・それが普通の感覚だよ、なぁ(メビウスをぎゅーっ)」