帽子が来た、47



イオ「寄るなじゃないだろうが、聞け。けど悪かった、一応腕の一つ二つで
 止めようと思っていた。お前のDNAコピーは取りづらいが私は前もって
 ストックが用意してあるし。死ぬ気なぞはなかったよ」
エル「(くすん)・・・本当?」
イオ「いっそストックを持ち出そうかと思ったが、死餌でなきゃならんとは
 知らんかったんだ。でも聞けば良かった、もうあんなことはしない」


マッ(態度真摯だけど、内容怖いよこの人...orz)
メビ「真摯っていうか、馬鹿正直なんですよね、この方、いつも」


エル「でねー、メビウス、腕生えたー、これは本物」
イオ「お前は本当になんていうか、マイペースというか、、」


マッ「どっちもどっちじゃないですか、まあちょうどいいのかなー」