#27 女たちの闘い

まあ、CJがエインズリーに対しなんの含みも持たないであろうことは、視聴者は知っているんですが仲間内ではそれとわからず、そしてエインズリーも言うわけがない(内容が内容だしね)のでちょっと言い訳に難航してたわけですが。ちゅうかCJは美人ですが。
そういや美人だったな、と思い出すというか、その意味での攻撃は受けなさそうです。
エインズリーがホワイトハウスにやって来ましたが。
クリケットのバット(でいいの? 打つやつ、マジで)を本気で振り回しているトリビーさんが怖いというのは全くの同感ですが、補佐官も補佐官でサドいですよその人。いや、優しいことは優しいですが、いざとなったらトドメはくれるみたいな方向性です。
(しかしやっぱり補佐官に対して勘違いする人のほうが多いんだね、そうだよね。)
そして、法律顧問の部屋に配属され、オフィスは地下、4階?
ちなみにホワイトハウスの説明がされる時は地上階のみです、上とずいぶん違うな(多分一般スタッフがいるんだと思われます)。


でも結局、一番彼女に対して過敏になっていたサムが。
過敏になっていたがゆえに彼女の微妙な立場に気付き、うがーっ、と乗り込んでくれました、女の子苛めるのよくないよ(あくまで精神的な意味で、てか、女に対し女だからという理由で馬鹿にするのは地位ある人としてはどうかと思う、どないせいっちゅうねん)。


そして歓迎会までしてくれましたよと、部長は最初から優しいのでその場にいても違和感ありません、多分メンタル一番優しいの部長だよね。
あと大統領夫妻の一幕は、むしろ「そこまで堅くなくても」と思いました。まる。