#24 正義は死なない(後編)

サムとジョシュが、サムとジョシュが、、、客観的に見て駆け落ちしやがりました。
というか傍から見ていてジョシュがサムを誘った、ということがよくわからなかったんですが、あの、それと婚約者はどうなったんでしょうか。あくまで看板弁護士との婚約だったので自然に破棄されてしまったということでしょうか、言及すらないよ?!
CJと部長、サムとジョシュがもともと友人だったんですね。


というわけで、前編に続いて語弊を取り混ぜてみました。しかし本当のところ“駆け落ち”というのは大袈裟ではなく妥当です、というかサムは、結局なんと言って事務所を辞めたんでしょうか、別の大統領候補の下にいたジョシュは別にいいんだよ!
えーあと、ジョシュがぶちぶちと大統領(まだです)に文句を言ってましたところ。
旦那をいじめるなら私が相手になるわよ、と夫人に言われました(全然違いますが、蹴れるかぁっ)、あの方はどうして支持率61%程度なんでしょうかね、神秘系の趣味がやっぱり駄目なのかな。それとも夫が足を引っ張るのでしょうか。
そして大統領は石頭ですが、困った時にはいい人です、本気です。
3年前に大統領に当選したのと同時に、現在ではジョシュが目を覚ます、という構成でした、放題だとジョシュが正義かしら、という気がしないでもないですが。銃で撃たれた全ての人を「被害者である」とした言い方から考えると暴力に屈しない人ということでしょうか、そういえば、そもそも補佐官たちは正義を行いたくて大統領を選んだのですよね。


ドナとジョシュの愉快な会話はなかったんですが、ドナが真面目だった分、補佐官の秘書のマーガレットがジョークを頑張ってました。あの、補佐官、彼女でいいんですか?