#18 昼食前に

ヒスパニック系のメンドーサ判事の最高裁入りが決定し、ユダヤ系の部長がふわふわと喜んでいるわけなのですが、どうも評判がよろしくないようですよ(パンダで目が覚めてましたが、パンダは完全に外交の範疇だよね)。あと、CJの芸の意味が正直わからず。
なんだろう? まあ、日本の隠し芸も他国の人にはわからん気もしますけどね。
で、あとはジョシュが奴隷の子孫である判事候補だったかな? が、奴隷制への賠償を求めた本への推薦文を書いた、ということで問題視(推薦文くらいいいじゃん、という気もしないでもない、本書いてたらちょっとどうかと思うけど)されてしまった方と話すことになってしまい、あ、へー、彼もユダヤ系なんですね。
最近この辺の話がぽちぽちあるなぁ、と思ってたんですが、よく考えたら1話からばっちり入ってたっけか、ある意味でアメリカ柄と言ってもいいんですかね。


まあ、なんというか、うん。
最後のあれは手打ちにしましょうよ、と言われたところでお友達になりましょう、と返したという解釈でいいのか。その気にならないとそう何度も会わない立場な気がしないでもないんですが(なんで僕が対処?! と最初嘆いていたわけだし)。


そしてあと、ゾーイが記者にとっさに嘘を付いてしまい。
ボディガードのお姉さんがちょっと愛情を深めてる感じですよ、ネオナチ青年らの写真集って見て和んでいいのか。むしろCJへの誘い方からいって、本気で捜査資料じゃないのか、それとも逆に、資料として見ようとしてうっかり和んだとかそっちのが近いのか。
今日も平和です、いやまあ、このくらいなら普通に。