#12 明かされた秘密

補佐官の秘密、、、というか、この人たちは結局激務のために身体壊してんじゃないのかと思うのですが、ついでに大統領の病気も発覚です。この回を見るのは確か三度目なんですが、何回説明を聞いてもよくわからず、インターフェロン? なんだっけそれ。
とりあえず、一般教書演説を控え。
いつもの身内を前に演習を行っていましたら、ぽろぽろぽろぽろエラいこと間違いが、基本的には原稿を書いたサムのせいらしいんですが、321世紀はフツー読み上げる前に気付くでしょう、と思っていたら、その直後に薬を飲もうとした大統領が倒れ。


なのに、停戦中(2週間)のはずのパキスタンが行動、あー、インドだっけ、いやもうどっちでも同じだ。そのためにぎりぎりまで粘ることに。
さすがにまあ、軍人たちも大統領には控え目に、と示し合わせているものの。
パキスタンが核の使用許可まで出しちゃったと、とりあえず、対アメリカへのピーアールなのだそうで、そしてマーベリー卿が「金出せや」という約束を取り付けて帰ってきてくれました、なんの保障だよ! と言ってたら国際政治は始まらないのですね。
そんな中、補佐官の秘密はネット上にてまず流され。
それに対する会見を開き(秘密は秘密のままのほうが有利にコトを運びやすい、敵対者にとっては)、大統領が読み上げる応援演説が補佐官に隠して制作され。


まあ、なんというか一日の終わりに本をプレゼントしてくれる人に会えました。
農務長官でも、彼ならやっていける、そして、なんで顔が売れてないのかわかります。
そーいや、ダニーとCJがキスしてました、初々しいな。