#37 再会

えーと、絹子先生の部屋に弁護士が持っていたかもしれない「書類」があるわけで、その写しと思われるものをオーナーは持っているわけですがまだ中は開けて見ていないそうです(そうか、封書で渡したのか)(でもなんでオーナーに?)。
で、絹子先生は珍しいことに修子さんが誘ったみたいですね。
なんか裏があるのかと疑わなかったのか、裏があっても自分は無関係と思ったのか(確かに彼女に直接の害はない、つーか利害関係がない)(絹子先生、どう見てもお金に困ってる様子とかないしね、何者なんだろ?)、なんかご機嫌で踊ってました。
せいぜい付き合ってくれるのはハルさんと、あとクミちゃんくらいだと思います。


とゆーか、静江さんはクミちゃんの名前を覚えてなかったんですね。
まあ、クマでも間違ってない気はしないでもないですが、ちなみに一時期漢字で書いてたんですが諦めたのはフツーに出てこない字だからです。ハルさんは努力してません。


「パパの女」を追いかけたらハルさんに到着。
えーと、ハルさん絡みでその手のネタが出てきてるような気がしてたんですが、ひょっとして気のせいではなかったんでしょうか。女じゃなかった! というのは誤解の喜びだったのかもしれませんが、頼みますからそのまま口に出さずかにお願いします、あと全部説明するかどっちかで。
というか、どう考えてもアレですが、修子さん付きなはずですが。
その辺のところにまで頭が廻らないのが不思議です。まあいいけど。
ちなみにハルさん、いい腕です、マジに蚊が止まってたのかよww