#19 計算された芝居

16−18話がちょっと抜けてしまっているもので(あとで追いかけます)、なにより驚いたのが冒頭の畳でした、よほど洋館に意識が慣れてたんだなァ。
なんやら、修子さんが東京にマンションを探しに来てるよーです。
日帰りチャーター便かー、つぅか、一日で見つけることが前提なんですね。即金でぽんと買っちゃうとかそういうことなんでしょうかネ。


じゃなくて、かなり槙さんが頑張ってるなーと思いました。
でも親しくなったんだなー、と感じたのはどうにも「槙!」と修子さんが呼び捨てにしてたところというかなんというか。だって昼ドラだしぃ(しつこいです)。
一日を東京で過ごし、帰り道に奥寺氏と理生ちゃんに会っちゃったよんと。
槙さんと一緒にいたことを隠してたのはなんでかしら。
弟にバレた時の反応はかなり怖い感じっぽいですが、部屋荒らされてたねー、というか、小説家の人はなにをちょろちょろうろついてるんだろうね? さして損得関係がない場合に物聞くくらいは大丈夫そーですが。
しかしやっぱり信用するとかそういう状態には見えないなぁ。
(それもまあご当人自覚してるっぽいけどね。)


んで、島に戻ってから理生ちゃんに真珠の冠、槙さんに飛行機とパイロットの講習を付けましょー♪ とか言い出しました。その場で断ったんで、あとで理生ちゃんに問い詰められてましたが、あの金の使い方はちょっと嫌、と思うのも無理はない気がします。
ホテルに迷惑掛けないいいアイディアでしょ、じゃねー。