#2

なんでぇ、メインエピソードみたいに紹介されてたけど、単に冒頭でちょっと勘違いがあるだけじゃん。てゆーか、確かに正面切って男の子が自分に悪口言った相手に喧嘩を売ってくれたらば(弱いのに)、「気があるのかも?」と思うことくらいは罪ではない。
だいたい、フツーに可愛いんだよね静香ちゃん。
あの最初に連れて行かれたお兄さんにリップ塗ってもらってたシーンとかちょっと、どきどきとしましたよ、だからむしろ目を閉じずに、なんでそこまでしてくれるんだろうと考えてればいいのに。。。
(単に手練手管かもしんないけど、それにしても距離近いぜ。)
まあ、それだから可愛いと思うのかもしんないけどね。


さくらちゃんにケーキ驕られてた時の抜けっぷりは作為臭くて好きくはないですが、しかしこんなのにぃ? という展開につながるのなら間違ってないか。
てか、さくらちゃんも可愛くて一途でよろしいです。正直に言って謝れよ。
とゆーか、ホテルに連れ込まれた後じゃなくて外で断れよ!


とか言ってる私は今回どうも女の子贔屓みたいです、ウェディング・コースのお客さんもシンプルながら嫌いではありません、ぶっちゃけ店長サンは「そのくらいで良かったー!」と思ってたに違いない。友人たちに謝るのは大変そーだけどねぇ。
しかしなんだ、彼女は、少年のテクに落ちたという話なのか。
人情話を一切なしで「手が温かい」という表現一つで全てが解決したというのは嫌いではありません、だって言葉だと嘘臭いし。この展開が嘘臭くないとは言ってないw