#2:A「Digna〜未来の価値〜」

相っ変わらずサブタイトル調べられないっつーか、公式もほぼ仮稼動に等しいし、、、若手の俳優さんたちは概ねブログ持ってっけど参考にならねーし。とかまー、イラついてますが、なんかこうほら、予測を上回らないというか下回っても特にいないというか。
ちょっと安心しましたよ、てかEDはパート別けしてやれよ。一人分ずつ聞いてたら特に音痴とかいねぇよ、と思ったけどそんな作曲家雇えるなら苦労しないかーw みたいな。


あと、アイドルの演技がやさぐれ部分に至った瞬間に急に真に迫って見えたのが目のやり場に困りました。そ、そか、役が微妙なのであって標準的な演技力あるんだ;
本音だったらどうしよう、とまで考えちゃったというか...orz
でも真っ当な人されると番組の中で浮くし正直。


あと、主人公ちゃんがオーデションに行くことになったのが、先輩刑事に認めて欲しいからっつーのが視覚的に表現されてたのだけは阿呆でおっけーw 違うだろww
その後で当人が「なんかすごく間違った気がする」と言っていたのも実に筋が通っていたと思います。ドジキャラって設定だし、まあ罪のない展開だしそのくらいはいいよね。でもその前の冒頭の先輩への憧れっつーか憔悴みたいのはちょっといまいち、後のシーン程度の説得力が先にあればそれなりに見れたと思うんだよね。


そして“運命”に関する言い回しに目が滑ります。
ギャグと哲学の同居は無理ではないとは思うけど高等技能ってことなんでしょーか、ギャグっつーか半笑い状態ですか、それはそれでVシネ特有だろうしそれ自体はいいとして。