2006-05-24 愛しき戦車、41 太陽のような子ども2 ぽん、ぽん ぽん タロ「っと(なんで消えないんだ、この光線;)」 イオ「光線の相殺はなさってもよろしいですよ、触れれば消えますが、」 タロ「っつぅ・・・」 イオ「すみません、遅くなりましたが、結構痛いです」 タロ「ってこれ、組んでやる意味ないんじゃないか、メビウスも近づけない」 イオ「いいえ、すでに打ち合わせ済みで死角は上に」 とん、 タロ「げっ、相殺!(光線が煙幕状の光の束をあっさりと破る)」 メビ「・・・先輩!」 しゅぅぅ・・・