#33「鏡のマジック」

「プリンセスめぐみよ」にマジでスイッチぶった切ったのは、まあ個人的なことなんですが、ぶっちゃけ井上さん脚本かと思いました。彼女の腕がホントにそれなりだったっつーか、島田さんの無事を本気で喜んでた編集長と真司くんっつー絵柄は面白くないでもなかったんですが。むしろ、なんでこうも苦手なのが問題でしょうか。
アニメやバラエティなら平気なのに、と思い起こそうとして、そういうのが出てくるアニメは一切選択しない、バラエティはその時点で我慢しないだけだったな、と判明しただけに留まりました、いや、悪いとは申しません、なにが悪いんだよ全くな。。。
でも、また似たようなの出てくるの嫌だなー、とまで思ってるので本気っぽいです。


いえいえいえ。
≪OREジャーナル≫の新人めぐみさんが、真司くんが鏡から出てきたところを見てしまいましたよん、という前話ラストの続き。


どうすべか、ということを蓮ちゃんに相談するものの、全く相手にもしてもらえませんでした、あれ珍しいな? と思ったんですが、相手が職場が同じ身内だからなのかなー、というか借金が暴利のまんまなんですけど。なんで2万が15万やねん。
そっちは極めて適当に済んでしまうんですが。
どうすべか、ということをだいぶ真剣に悩んでました。なんか仄かに成長が見られるというか半端に誤魔化すよりもいっそきちんと、というのはよろしい決心だと思いますが。そもそも今までなんで見られてないのかというほうが気になります。
“気のせい”で皆済ませてしまうという意味なんでしょうか。