#9「ビシュムの紅い唇」

いや別に、話はいいんですが、サブタイトルが相変わらず意味不明っつーか。
ビシュムって誰ですか、あの蜂さんですか、雌だったんでしょうか、ろくすっぽお姿を拝見してなかったんで自信が全くありません。なんでか女の子を二人連れて、えらいこと遠くまで飛んで行ったことくらいしか印象に残ってない。
人質にしよーとしたのなら、もうちょっとこう、違うやり方があった気もしますが。


あと、怪人が倒された時点で頓挫してしまう計画は立てないでいただきたい。
毎回なんでかその場に居合わせる超能力を持ってるブラックさんとの戦闘には別の子を起用すればいいだけじゃん! てか本当になんで毎回毎回いるんですか。
むしろアンタが引き金になってんじゃないかって心配ですよ。
(毎回計画立ててるゴルゴルたちが喋ってるからいいけどさー。)
そろそろ「なんで毎回いるねん」とか疑問に思わないんでしょうか。
あと、今回の“クイーン”の地位を争そってた女の子たちは結局、シートが狭いからだったんでしょうか、別のところにもう一枚シート引くか、倍に広げればいいだけのような気もするんですがそういう意味ではないんでしょうか。
なにに拘ってるかすら正直よーわかりませんでしたよ、うーむ。。。


今回の「計画」は蜂入りのペンダントを売りまして、身につけたところで発動ー。やたらとちまちま売ってるな、と思ったら街の女の子に売らせるって二次計画があったんだね、先のは練習か試しだったってことかー。
でもぶっちゃけ、それでバレたんじゃね?