#17「嘆きのナイト」

今更ながらの司法の介入だとか、あーやっぱり、会社乗っ取りに関してもお金の力でなんとかしてたのかなぁ、と思わないでもないんですが、規模が小さすぎて圧力と無縁っぽいというか、、、取り引き先とか大口顧客とか。
あー、弱みを握っての恐喝というのも一つの手か、などと無駄なことを考えてました。
えーと、6人目のライダーの行く末は実は気になってます。
北岡弁護士に知られた時、それはそれ、これはこれってモンスターに食われる程度に閉じ込められたりしないかしら? それともお得意さんの息子だから別扱いかなぁ。


とりあえず、あと蓮が悩んでます。


トドメを刺せなかったことはさて置いて(置いていいのか)、真司くんに慰められたせーで直球を突きつけられてしまったのがさすがに可哀想でした。まさにトドメの一言。
さんざ世話になってるのに酷い子ですー。
というか、真司くんと来た日には奇妙に捩くれまくってるとはいえあんなに優しい男がライダーなんかをやっているのかということをたまには不思議に思ってあげないんですか。ちょっと休日の挙動とか観察してたら判明しそうなんですが。
「あいつ変わったんだー」とか言ってたけど、最初からだと思うよ、絶対。


あと上でも書いてますが、弁護士またまたまたまた出てきました。
そしてなんか頭を鉄格子に打ち付けている危ない感じの『シャンゼリオン』が。とはいえ、やっぱり見分けがつきません、とほーん...orz