#8「4人目ゾルダ」

“金色のザリガニ”を獲ったと言ってきた人が、今度は同じ川で毛の生えた蛙を見つけたのだと言い出し、令子さんは「遺伝子異常ではないか」と疑い、その川の近くにある製薬工場に取材を申し入れ。
そこの顧問弁護士が前回の弁護士さんだったという流れのようです。
ただまあ、それがなくてもあの印象的な煙はちーっと気になりますね。
でもなんか知らんがその辺の説明がまるでなく、わからん人はまるでわからんよねぇ? これ、真司くんなんか特に、一体令子さんがなにを調べてるかもわからんよーな気がするんですが。わかる人はすぐにわかるけどね。


で、弁護士がなんか語ってたけど聞き流しました。
とゆーか、あの強面でかなり挙動が怖いゴロちゃんと平気でまったりと時間をすごせる弁護士さんはきっと心臓が強いか、頭が柔らかいんだと思います。
でも真司くんを連れまわすコースが二日間ほぼ一緒ってのはどうかなと。
お金持ちの行動パターンのバリエーションが少ないのか、それともロケ代の節約か。


そしてあと、今回最大の謎だった蓮さん。
なにやってんの蓮さん、確かに素晴らしい腕なんだろうとは思わないでもないんだけど、なんで真司くんをやたらめったら構い付けているの。フツーに考えたら優衣ちゃんが目当てってことになりそうなんだけど、君確か女の子のアクセサリー持ってたし事情持ちじゃないですか。てか、なんにしろもう少しスマートにやりたまえよ。
てか、なんだ一体あの結論、、、二人で同室で暮らすの? なにこれ??