AegisFile更新

パイロキネシスは発火能力だったような気もしますが、うろ覚えです、間違ってたらキャラクタの知識が妙ということで流して下さい。サイキックなどの物体関与系と精神感応系とに大きく分類するのが一般的だと思うんですが(フィクション/ノンフィク問わず)、ぶっちゃけて精神系のは実際にあるんじゃないかと思ってます。
ので、そんな設定。
なので基本中央軍情報部に所属、サイキック部隊ではありません。んでもって予知だけ任意なのは他人と共有しにくいんじゃないかと、確率計算とか条件加味とか必要な気が。とはいえ、勘の良い程度の利益はあると思うので基本歓迎。
警察に貸し出されることはありますが、なんらかの能力で見聞きしたものに証拠能力はありません、とはいえ、犯人の特定、隠したものの察知などには使用可。基本的に短期数人のチームで動き、本来危険なところには行きません。
(という設定廻りが必要な話を今計画中。)
サイキックは人間には確認されてないというか、実在してるのかもしれなくても認知されてません。ちゅうか、存在してても有用かどうかが謎。んで、瞬間移動、多分大丈夫だろうと思っていたら辻褄がすでに合わなくなってるような気がしないでもない。
余所からの輸入技術だとぼんやり設定してたんですが、だったら誰にでも扱えていいはずだとか、一体どこで習うんだとかそんな感じのもろもろが。あああれか、飛行免許みたいな飛行時間制みたいな感じで大変なのかもしれません。
いや待て、単にオーバーテクノロジーじゃねぇかそれ。うーん、どうしよ。
他にオーバーテクノロジーとしては重力関係くらいでしょうか、常温核融合くらいは自力で獲得しておいて欲しいものです、いろいろ便利だからアレ。