#7「追憶・1960」

たっくんとおじいちゃんてそっくりだなー!
というのは、もちろんご老人と孫姿を指して言ってます、役者さんが同じってのはさすがに見ればわかるのでそこまでボケてません。つーか本気で若いところから歳食った姿とか目の形とか輪郭(少し太ったよね)がよく似てるわ。
最初から似てる人を選んだのかな、とも思います、血縁あっても驚かないよ。


というか、たっくんよりおじいちゃんの若い頃のほうがハンサムに見えます。
「へっへっへー」みたいな喋り方してると同じだなって思うけど、喋り方も格好良かったなぁ。眼鏡案外似合うんだな、意外だなとか。
あと、キツいかと思ったけど若いシャークさんも素敵だったなぁ。
ちょっと輪郭が苦しいなって思ったけど、ぎごちないのがほぐれてくと可愛いよね。とか、見た目のことばっかり語ってますが。


宇宙船が山の中に落ちていたのでその場で「直させろー!」とその側にいた男に言ってそのまま1年をそこで過ごし、その後、もう一年を一緒に過ごすうちにすっかり掛け替えのない親友になっていたというのですが、目的持って覚悟して過去にやって来たシャークさんは別にいい。しかしなんなんだその勢いは、現地人、いきなり2年行方不明になってねーか。


という突っ込みどころも楽しい回でした、スルーしてないで異文化に友人が慌ててたら助けてやれよソウジロウさん。
そして「貴方は私のお父さんですか?」には不意打ち喰らいました、レミーちゃんっ。