メ「貴方はセブン教官にとってのジープですよね」
ゲ「え、ああ、そうか、麦わらの逆だな、、、ということは、ええと」
光「そのくらいの補正をして対峙しなければならなかった、かな?」
メ「(びっくりした;)お帰りなさい」
ゲ「ぎゃーっ、なに、背中、ちょっ、おい」
光「はい、メビウス、おみやげのタコ」
メ「それは生殖実験のためのものではないかと思いますー、、、」
光「だから君はもうちょっと自信を持たなきゃなんない。兄さんの分もね」
ゲ「(それどころじゃない)」
メ「きょうかーん、タコ剥がれませんーっ」
光「(めこっ)」
メ「きゃーっ、タコさん、死なないで下さいーっ」